主催 厚生労働省
【相談支援包括化推進員等への支援と人材育成事業】
令和2年度 地域共生シンポジウム
厚生労働省では、幅広い方々に対して、地域福祉の推進による地域共生社会の実現に向けた機運醸成を図ることを目的にシンポジウムを開催いたします。
以下概要をご確認いただきまして、参加申し込み手続きの程よろしくお願いいたします。
なお、本シンポジウムの事務局は(株)日本能率協会総合研究所が受託しております。
地域共生社会とは |
地域共生社会とは、制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えてつながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会のことです。 |
【お申込受付は終了いたしました】
※既にお申込み済みで、2月22日(月)10:00までに資料及び視聴URLのご案内メールが届いていない方はshien_1@jmar.co.jpまで、お名前を添えてご連絡ください
プログラム案 チラシ(PDF)
■開催概要
開催日時 |
令和3年2月23日(火・祝) |
開催場所 |
オンライン開催(YouTubeにて配信) |
対象者 |
どなたでもご参加いただけます |
申込期限 |
2021年2月17日(水)まで |
参加申込方法 |
「シンポジウム参加申込」ボタンをクリックして参加申込フォームからお申込みください。 |
視聴方法 |
お申し込み者様には2月19日頃に、視聴URL及び資料をお送りいたします。 |
お問い合わせ窓口 |
株式会社 日本能率協会総合研究所 福祉・医療・労働政策研究部 |
■プログラム
時間
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内容・登壇者
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13:00~13:05(5分) | 開催挨拶 厚生労働省 社会援護局長 橋本 泰宏 |
プログラムⅠ | |
13:05~14:05(60分) | 特別講演 地域共生社会を推進する背景と課題(仮題) 中央大学 法学部 教授 宮本 太郎 氏 |
14:05~14:15(10分) | <休憩> |
プログラムⅡ | |
14:15~14:35(20分) | みんなでつくるバリアフリーマップ(仮) WheeLog! 織田 友理子 氏 |
14:35~14:55(20分) | 外国人の生活支援の取組(仮) トレイディングケア 新美 純子 氏 |
14:55~15:15(20分) | 愛南町における地域づくり(仮) 御荘診療所長 長野 敏宏 氏 |
15:15~15:25(10分) | <休憩> |
15:25~16:25(60分) | 実践報告の発表者、コメンテーターとのディスカッション コーディネーター:宮本 太郎氏 発表者:織田友理子氏、新美純子氏、長野敏宏氏 コメンテーター: 室田信一氏(東京都立大学人文社会学部 准教授) 唐木啓介(社会・援護局 地域福祉課 生活困窮者自立支援室/地域共生社会推進室 室長) |
16:25~16:30(5分) | 閉会挨拶 厚生労働省 社会援護局 地域福祉課長 岡河 義孝 |
※状況によっては、時間帯等が変更になる可能性がございます。